BOOTS LIFE

カスタムで自分だけの1足を。

ソールを張り替えるだけでも十分雰囲気が変わるのでイメージチェンジは出来ますが、『もっと自分らしくカスタムしたい・・・』などとお思いの方も多いかと思います。そんな時は是非、SWL直営店「TOOLS INFINITY原宿店」へご相談下さい。 更なるカスタムとして“ハトメ(アイレット)交換”などのカスタムも承っております。元々のシルバーカラーのハトメをゴールドに交換するだけでも、180度まるっきり変わった印象になります。   &nb…

ソール交換でアレンジも可能

SLOW WEAR LION BOOTSでは、より長くブーツをご愛用頂く為に、ソールの張り替えやカスタムを全て自社生産工場並びに提携工場にて行っております。 ソールの種類に関しましては、USA製のVIBRAMソールを筆頭に、国産のソールももちろん使用可能です。購入時に備え付けられていたソールと同じソールでももちろん可能ですが、より長く飽きずにご愛用頂く上で、「元々クレープソールだったモデルに、カカトの付いている2ピースソールに張り替える…

頑丈さと履き易さを。ダブルステッチダウン製法

ダブルステッチダウン製法は、実はグッドイヤー・ウェルト製法よりもかなり古くからある伝統的な靴の製法です。 起源は1800年代後半に、木こりや泥地での作業をよりスムーズに行えるよう開発された製法で、通常は甲革(アッパー部分)の端の部分は内側に折り込むのですが、ステッチダウン製法の場合は外側に折り中板と縫いつけます。アウトソールは中板と一緒に縫いつける、または接着剤で張り付けます。 グッドイヤーウェルト製法と比べると比較的単純な製法ですが、…

長く履く為に。グッドイヤーウェルテッド製法

グッドイヤーウェルト製法は、19世紀初頭、それまで手縫いで行われていた「ハンドーソン・ウェルテッド製法」を、アメリカのチャールズ・グッドイヤー2世が機械化し確立したものです。 その仕組みは、アッパー部分とインソール、そしてウェルトをすくい縫いによってつなぎ合わせ、その後アウトソールとウェルトをつなぎ合わせています。この製法での大きな特徴は、アッパー部分とアウトソール部分が直接つながっていませんので、アウトソール単体の交換が複数回可能なの…

履き心地に大切な“甲の高さ”

基本的にブーツにおいて表記があるのは『サイズ』と『ワイズ』です。 ワイズとは、よくサイズの横に『A?EEE』までの英語の記号が刻印されておりますが、その表記は“長さ(サイズ)に対する横の幅(親指の付け根から小指の付け根までを直線距離で結んだ数字の幅)”で、AからEEEまでの順でその幅が広くなる、という仕組みです。 欧米の方々の足の形状は細長い為に、おおよそB?Dワイズなのに対し、我々日本人はE?EEEと大変幅広の足の形状をしています。日…

独自に開発した特別な木型

SLOW WEAR LION BOOTSのブーツには、全てにおいて“独自に開発した特別な木型”を採用しています。 そもそもこの「木型」とは、“ブーツを作る際に最も重要な個所”で、この形状がブーツの見た目や履き心地を大きく左右する部分と言っても過言では御座いません。 木型は、書いて字の如く『足の形を木で形成した物』で、ブーツを作る際はこの木型に中底(インソールとなる部品)を噛ませたのちに革を“釣り込み”形を形成します。 この木型は形状が様…

万能なオイルドカウレザー

世界的に飼育数の多い“牛”は、皮の採取も安定しており、一頭から採れる面積が広く活用しやすいので、身近な皮革製品に最も多く使用されている原皮と言えます。また、牛の皮は比較的に均一な繊維組織を持つため、強度と耐久性に優れ、加工がしやすいという利点から、幅広く愛用されています。 カウレザーとは、出産経験のある、生後2年経過したメス牛を加工した革の名称です。 特徴としては、キメが細かい革質で、オス牛の呼び名であるステアハイドよりも薄くて柔らかく…

注目のホーウィン社製クロムエクセルレザー

ホーウィン社は、1905年にアメリカはシカゴにて創業された皮革鞣しのメーカーです。100年以上、徹底した変わらぬ伝統手法で鞣す革に関しては、他の革と比較出来ぬほど美しく繊細で、かつ屈強な面も持つ唯一無二の存在感があります。 このホーウィン社が誇る有名な革は2種類あり、“クロムエクセルレザー”と“シェルコードバン”が代表として存在し、特にシェルコードバンに関しては革業界での名称で、“革のダイヤモンド”とも言われる程美しい、という評判が御座…

「Vibram #100」と「Vibram #4014」を比較してみました。

SlowWearLion で採用することが多い、Vibram #100 と Vibram #4014 を、【ルックス】、【機能性】、【カスタムワーク】の3つの視点から比較してみました。   まずは、 「Vibram #4014 Cristy cushion Unit Sole」について   ■ルックス 通称Cristy 。軽さによる快適な履き心地が特徴です。 ハードな印象のブーツでも、このホワイトソールは見た目にも軽…

作り手がアウトソールの張り替えもおこなう 安心なアフターサービス

長きにわたり愛用できる理由。 自動車やモーターサイクルのタイヤのように消耗品であるソール。今回はグッドイヤーウエルト製法ブーツのオールソール交換風景をご紹介します。グッドイヤーウエルト製法の長所は、アッパーとミッドソールが縫い付けられている箇所にはダメージを加えず、本底を剥がして新しいソールに張り替えるのでアッパーの革にも負担がかからず、何度でもソール交換ができます。   1) 消耗したアウトソール。   2) まず…