BOOTS LIFE

夏のブーツに衣替え

夏のような季節にブーツを履くのは、暑いけど我慢、それに重い、というイメージ。 そんな時、オックスフォードなら、短靴のように高さも低くローテクスニーカーのような軽快さもあります。太めのワーク系パンツやデニムはもちろん、ショートパンツなどスタイルを問わないため、シーズンレスで履けるのが特徴です。 夏はオックスフォードに履き替えて、年間を通してブーツライフを楽しむことが出来る、それがオックスフォードなのです。     &n…

レザーの手入れについて

ブーツを履くと泥や砂・埃が付着します。そのままにしておくと、シミや汚れの原因になります。気に入ったブーツを長く履いていただくには日ごろのお手入れが大切です。履いたらこまめにお手入れすることを心掛けてください。   クロムエクセルレザー編 クロムエクセルレザーは元々の油分がオイルドレザーより多く含まれているため、自然に早い段階で馴染むのが特徴です。「日頃行うブラッシング」を一番メインとして頂き、「クリーナー+レザークリスタル」の…

街履きに特化したエンジニアブーツ

エンジニアブーツに対する一般的なイメージとして、「馴染むまで靴擦れと闘いながら、頑張って履き続ける靴」と認識されている、または体験をされている方が非常に多いかと思います。それもそのはず。一般的なエンジニアブーツにおきましては、作業靴として『足を守る』という点からスチールトゥ(鉄板)をつま先に入れ、高さも平均的には11インチ(27.5cm)以上の高さに設定し、膝から下も守る役割を持たせているので、海外ブランドのエンジニアブーツにおいては、…

日本が受け継いだファスナー「UNIVERSAL」

SWLブーツに装着してしているファスナーには、YKK社製の「UNIVERSAL(ユニバーサル)」を使用しています。 約120年前に創業したアメリカの最も古いファスナーメーカーである【ユニバーサルファスナー社】は、長きに渡りアメリカのワークウェアの部材を供給し続けてきました。 そんな長い歴史を受け継いだ日本の【YKKスナップファスナー社】は、当時の時代考証を徹底的に行い、ヴィンテージさながらの風合いで甦らせています。 「UNIVERSAL…

バイクでの使用に耐える堅牢性を持ったブーツ 〜ハーレーに乗る為のブーツに必要な条件〜

まずはじめに、スローウェアライオン(以下SWL)のブーツは、 「バイクに乗ることを想定して開発したものではありません。」 「バイクでの使用に耐える堅牢性を持ったブーツである。」 ということです。 皆さんもバイク教習所では「くるぶしが保護できる靴を用意してください」と言われた経験があると思います。法律的には「サンダルや下駄などではバイクを運転してはいけません」ということ以外には特にルールはありません。ただし、いざというときの安全性の高さを…

相棒のようなブーツ 〜履き易さの理由(わけ)とは〜

スローウェアライオン(SWL)は、日本人により気軽にブーツライフを楽しんでもらう為に、ブーツを作る上で基本となる『履き易さ』を追求しました。   履き易さ(1): 日本人に合った独自の木型 SWLでは、拘った要素の1つとして『木型』が挙げられます。今現代まで実現が難しいとされていた『格好良いフォルム』かつ『履いた際の履き心地の良さ』をついに実現したのがこの”コクサン”というモデルなのです。 他のブランド…

ブーツとファスナー

SLOW WEAR LION BOOTSの中でも、ハイト(履き口)の高さが5インチ以上の高さのブーツに関しては、基本的に“ファスナー”を取り付ける事を念頭に置いております。 そもそもこのファスナーですが、「ブーツに対してファスナーを付ける」という話から、量販店の安いブーツに付いている、安っぽいイメージをお持ちの方も多いかと思います。しかし、我々日本人が過ごすこの日本では、ファスナーというデザインは生活をする上で“必要不可欠な物”として認…

風合いについてのお話

生産協力工場は足立区にあります。 足立区は某老舗メーカーさんが明治36年 軍靴の生産・販売を開始したのが現在の足立区千住橋戸町で、 昭和20年、終戦により民需靴に前面転記されて、平成13年の東京工場閉鎖になるまで長い間、靴産業で栄えた地域です。 アジアに生産拠点を移してしまったメーカーさんが多いですが、もちろん今でも少数の工場は稼動しています。 ただ、本格的なワークブーツを製造できるところはほんのわずかに限られているのが現状です。 &n…

ラグソールの実用性のお話

SWLのエンジニアブーツにおいて装着されているソールにつきましては、基本的に全て“ラグソール”を採用しております。見た目は非常にボリュームがあり、まさしくワークブーツといった風貌になるという点も御座いますが、このラグソール、実は非常に『軽い』のです。 写真: 左/オリジナルラグソール、右/ビブラム社製#100   見た目と実用性において、最も優れているとされる底回り イメージとしては、薄いゴム板に凸凹を取り付けた、といったイメ…

従来のエンジニアブーツでは味わえなかった、圧倒的な“フィット感”

写真: 約3年着用した#8595H(BROWN) SWLでリリースしているエンジニアブーツにおいて、#8593Gのように『着脱・履き心地』に特化したブーツのイメージのみをご想像の方が多いと思います。もちろん上記の2点においては申し分ない程に徹底して作り込んではおりますが、このエンジニアブーツには更なる特徴となる『フィット感』が御座います。 サイドジップが可能にした、シャフトのスリム化。 ファスナーが付いていない一般的なエンジニアブーツで…